FX取引

【コロナ市場で再考】FXは万人にお勧めできる?

投稿日:

卒サラです。

■FX投資はおすすめできるのか?

 

おおよそ、投資というと株式投資、FX、不動産投資に大別されるかと思います。

どの分野にしても、稼ぎ続けられている人は一握りしかいません。

 

先日、株式投資については、私の考え方をまとめましたので、

こちらを見てください。

株式投資はおすすめできるのか?

 

今回はFX投資について、

・FX投資自体の意味

・投資自体のメリットやデメリット

・投資することのリスク

・投資するため必要なもの、準備が必要なもの

・投資するための覚悟

 

などについて、整理しながらお伝えしていきたいと思います。

 

FX業界の3月の状況

新型コロナウイルスの影響で、3月になってから自粛が増えてきて、

「コロナで自宅に居る時間が増えたから」

「コロナで給料が減ったから、FXで稼ぎたい」

ということで、FXをスタート、再開された方も多い様ですね。

 

実際に、統計を見てみると、

2020年3月のFXの取引高は、過去最高レベルの

1000兆円を超えたという事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出展:一般社団法人金融先物取引業協会

今年の取引は、月当たり300兆円~400兆円くらいでしたので、

3月は他の月の2.5倍以上の取引量あったという事です。

 

その反面で、

実際に、3月の一般の方の取引状況を確認してみると、

1826億円のマイナスになっています。

2019年度のマイナスの約半分の量になっています。

これも、一般社団法人金融先物取引業協会のデータをエクセルで表にまとめたものです。

顧客区分管理必要額正味増減額というものを使っており、解説では、

 

『「顧客区分管理必要額正味増減額」とは、当月末必要額から前月末必要額と当月顧客入金額を差し引き、当月顧客出金額を加えた値です。1か月間のFXによる実現損益額、評価損益増減額、スワップポイント損益額の合計値に相当し、増加(プラス)の値を示す月はお客様の資産が実質的に増加したことを意味し、減少(マイナス)の値を示す月は、お客様の資産が実質的に減少したことを意味します。』

ということになります。

合計値ですので、儲けている方の分を考えると、

2000億円以上を損失しているのではないかと思われます。

 

また、同協会の資料によると、

ロスカットになった方は、他の月はほとんど居ないのですが、

3月度だけ、1600名の方居るとのことです。

1600人は、預けていたお金を失っただけでなく、

さらに追証を払う羽目になったという事です。

 

本当に日本のFX取引会社はひどいので、

預けていたお金が無くなったら、それでロスカットして終了してくれたらよいのに、

マイナスになった分まで支払わせる、という事です。

 

XMとかでやっておられる方も多いと思いますが、

上記の数値には入っていません。

 

以上で分かることは、

コロナの影響で、沢山の方がFXに参加される様になったが、

結構な割合で、資産を増やすどころか、資産を減らしている。

という事です。

 

FXに投資して勝つということ

 

FXは、いわゆるゼロサムゲームになります。

東海東京証券より、

 

ゼロサムゲームとは、ゲーム理論と呼ばれる経済理論です。参加者の得点と失点の総和(サム)がゼロになるゲームを指します。為替取引の場合、二国間の為替の取引を行うので市場全体の価値が上がるという事はありえず、一方のレートが上がれば、もう一方のレートが下がるので、ゼロサムゲームが成立します。一方、同じ投資という切り口である株式市場においては需要によって市場全体の大きさが変動するため、為替市場とは異なり非ゼロサムゲームと呼ばれます。

 

実際には、取引所に手数料を取られるので少しマイナスにはなりますが。。

あと、金額的にゼロサムですので、口座数ではゼロサムにはなりません。

個人とファンド(企業)を考えると、

「一部の大型ファンドや個人が勝って、多くの個人が負けている」

という構図になります。

10万円以下の証拠金でやる方が全体の4割ということで、

恐らくこの方たちが、市場の肥やしとなっていることは否めません。

 

FXはみんなが勝てる投資ではなく、

誰かが勝つと、誰かが負ける。

誰かが幸せになると、誰かが不幸になる。

そういう投資だということを、始める前に認識しておくことが必要です。

 

FX投資の方法

投資手法としては、3~4つあると言われています。

(既に知っている方は、この章を飛ばしてもらって構いません。)

スキャルピング手法

数十秒から数分の間に売買して 、5~10pips程度との利益を取る方法です。
(ドル円では、1pips=0.01円)

最近ではAIで人間にはできない速さで、大量に取引を行う手法の

HFT(High・Frequency・Trading)がありますが、全くそれには勝てないですが、、、

 

メリット:短時間で行うので、リスクは最小限になります。

デメリット:相場に張り付く必要あり。副業では厳しい。

 

デイトレード手法

キャルピングよりももう少し長く、数分から数時間程度ポジションを保持し

利益を上げていく手法です。

1日のうちにポジションの確定をして終了することが特徴です。

 

メリット:数時間で行うので、リスクは少ないです。

デメリット:スキャルピングと同様で、相場に張り付く必要あり。副業では厳しい。

 

スイングトレード手法

数週間から数か月単位で売買する手法。

スキャルピングやデイトレードでは、10pips~数十pipsの利益でしたが、

スイングトレードでは100pips(ドル円だと100pips=1円)もしくはそれ以上の

利益を目指すやり方になります。

メリット:相場に張り付く必要はない。日に何度かチェックする程度。

デメリット:自分の資金を相場に晒している時間が多いので、リスクが高い。
急なアクシデント(リーマンショックや、年間年始などでの急激な相場変動)で、資金を激減させる可能性がある。

*私もリーマンショックの時に、預けていたお金は吹っ飛びました。

追証はありませんでしたが、ストップ注文いれていたのに、スリップしてしまい、

全く約定できませんでした。

 

長期トレード

スイングトレードよりも長く、年単位で預けるイメージ。

スワップ(2国間の金利差での金利配当)も含めて長期でゆっくり増やしていく。

 

メリット:相場に張り付く必要はない。基本放置

デメリット:年単位の投資なので、レバレッジは1倍(ないし2倍)でしかできない。

大きな資産が無いと、大きく稼げない。要は現物取引ですね。

また、スイングトレードよりも長いので、相場に晒す期間も長くなり、

リスクも高くなることからレバレッジを高くできない。

 

例)100万円預けて、1倍で1ドル100円でドルを買ったとして、

今考えられる上下限の値で考えると、

1ドル=130円で、資産は130万円になり、プラス30万円
(レバレッジ2倍なら、プラス60万円)

1ドル=70円で、資産は70万円になり、マイナス30万円
(レバレッジ2倍なら、マイナス60万円)

1ドル=70円の場合、これ以上レバレッジを上げると、資産がなくなりますね。

 

投資するために必要なもの

 

この様に4タイプで説明しましたが、

スイングトレードや、長期トレードは、長期間の取引になりますので、

年間でポジショニングできるのは、数回レベルのチャンスになるでしょう。

もしかしたら、チャンスが無い年もあるかも知れません。

 

2011年のように1ドル70円台という、誰もが円高だと思えるような相場なら

分かりやすいですが、こんな相場は数十年に1度でしょう。

スイングトレード、長期トレードでも、それなりに相場を掴む勉強が必要なことがわかりますね。

 

それが、スキャルピングやデイトレードであれば、なおさらスキルが必要です。

 

FXに関しては、本当に多くの人が情報発信をしており、やり方も教え方も千差万別です。

その方が自分のやり方に合うかどうかは、やってみないと分からないですね。

また、FXを教えておられるかたも、何らかの形でその情報代を回収しようと思っています。

例えば、

1)FXの教材を売る

2)有料のコミュニティを提供する

3)FX取引所の登録紹介料を得る

4)FXを売買する時の売買手数料の一部を紹介料として得る

などですね。

下手すれば、FXで得る収入よりも、多い収入を得ている場合も多いです。

 

どちらにせよ、個人で本を読むだけでは、FXで勝ち続けることは難しく、

さらに勝率を上げるためには、現在勝ち続けている人から指南してもらうことが重要です。

 

これには、費用も時間も、そして才能も必要になります。

もし、どうしても誰かに指南してほしいということであれば、

私の知っている方で、実績もあり、信頼できる人物がこの方ですので、

候補の一人に、挙げてもらえればと思います。

 

別の投資仲間で、EAに詳しい人物も居ますので、

もしEAを回して投資したい、ということであれば、

別途ご連絡頂ければ、紹介します。

 

スキルがあることが大前提、ということになりますが、

スキル以外には、後は「時間を掛ける」のか「お金を掛ける」のか、

という選択になっていきます。

 

お金があまりなければ、スキャルピングやデイトレードで細かく、

そして沢山トレードを行い、チリツモの要領でお金を増やしていく、

ということをしなければいけません。

こうなると、サラリーマンをしながら、というのは厳しくて、

専業でやる必要になり、まさに背水の陣になりますね。

 

一方で、お金を掛ける、ということであれば、数百万~数千万円の資金で

スイングトレードや長期トレードで、大きな相場で稼いでいく、

という事になります。

 

FXのスキルは身に付けたけど、お金も時間もなければ、

FXでは絶対に成功しません。

 

FX投資に向いている人

以上の様に、FXで稼ぎ続けるためには、

・他人からお金を奪っていく、という覚悟

・スキルを身に付けるお金と時間を掛ける覚悟と、
 継続的にスキルを向上させる覚悟

・FXで売買する時間、お金を掛ける覚悟

・資産運用(自分の売買ルール)を守り続ける覚悟
 (得てして、自分の売買ルールを破った時に、破滅しています)

こういう覚悟が持てる方なら、向いている可能性がありますね。

 

昔の自分もそういう覚悟が無かったので、裁量でのFX取引は諦めました。

本当に自分を律して、行動しないと、成功は導けないですし、

一回だけ勝つのではなく、勝ち続ける必要がありますので、

生半可な気持ちではFXはやるべきでは無いと思います。

 

FXはオススメできるか?

3月度の資料が示している様に、

FXは一部の方しか成功しない投資モデルです。

 

私はFXの可能性を否定するわけではありませんし、

「FXで成功したい!」「FXで生きていく!」

と思っている方は、どうぞ進んでください、と思います。

 

ですが、100%の人が成功するわけではありません。

3月単体でみても、少なくとも50%以上の人が資産を減らしています。

3月たまたま勝ったという人も、4月、5月勝ち続けられるかというと、、

そうではありません。

最後に残るのは数%程度ですので、その数%に入れるように

努力できる人しか生き残れない世界です。

 

なので、私はFXの裁量取引を自分からオススメすることもありませんし、

自分からFXのやり方などを発信することは無いです。

今まで述べたように、

「FX投資は再現性が低い」

というのが一番の理由です。

 

10人スタートして、実際に成功するのは1人というような世界だからです。

 

でも、私が今情報をお届けしている投資案件であれば、

「再現性は100%です!!

 

DiamondsCapitalや、Nubioticなど、

登録してお金を運用すれば、必ずその金額に見合った配当が受けられます。

基本的に10人いるならば、10人成功します。

 

もちろん高利な案件ですので、リスクがゼロかと言われれば、そうでは無いですが、

やり方によっては、極限までリスクを減らすことが可能です。

もし、成功しない人が居るならば、資金管理ができない人ですね。

 

資金を全て複利に回して、利確せずにずっと置いておくと、

何かがあったときに、全てを無くしてしまいます。

なので、元本分はしっかりと利確し、その後はリスクフリーで増やしていく、

というのが「卒サラ流」です。

 

もしまだの方は、BANDの方に登録して下さいね。

今後も、再現性の高い投資案件をお伝えしていきますので。

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