卒サラです。
EーFILEですが、第二期の販売がスタートしています。
現在スペースレース(野球でいうオープン戦)中です。
今さらですがIPFSって何?
新しいインターネットのことです。
詳細はこちらです。
IPFSには、
・グーグル
・NetFlix
など、大企業が参加しています。
この名前を聞くだけで、このIPFSがどれくらい大事なのかどうか分かりますよね。
スペースレースについて
T01248が、千河
E-FILE公式ツイッターはこちらです。
第二期販売について
第二期の特徴ですが、
✅1TBあたりの金額が60000円→63000円になっています。
(ま、利益からすると、大した金額では無いですが、、、)
*但し、10TB以上は、ボリュームディスカウントということで、価格は据置になっています。
✅2期に入りましたが、早めの申し込みで有れば、
メインネット開通後、序盤にスタートが可能
✅中国の方も加熱しており9月が一旦の区切りになりそう。
✅マシン保守管理費が10%下がり、ユーザー還元率が50%から60% にアップ!
申込リンク
紹介メールアドレスに、
info@sotsusara.com
を入力してください!!
結局どれがいいの?
ファイルコインマイニングについては、
100社近くマイニングをしています。
どれが良いのか?ということですが、
現在わかる範囲としては、やはり本番前の予備戦に当たるスペースレースでの結果から検討するしかありませんね。
E-FILEの1TBあたりの価格は、他社の廉価な所よりは少し割高になっている部分もありますが、
スペースレースの結果を見れば、わかるかと思います。
同じ1TBであっても、マイニング出来る量が全く違います。
効率については、どれくらいのボリュームのハードウェアでやっているのかにもよります。
すっごい少量で効率が良いと言っても、ボリュームを大きくしたときに、
どれくらい効率を維持出来るかどうかは、分かりませんよね。
やはり、トータルでどれくらいのボリュームを掘れているかどうか
で、判断するのが一番だと思います。
そう考えると、E-FILE(千河)が一番手だと思います。
もし、リスクヘッジを考えるので有れば、
E-FILEと別の企業のストレージを購入すれば良いかと思います。