こんにちは、卒サラです。
目次
はじめに
現在、私はFX自動売買や、仮想通貨などの話をお伝えしています。
やはり、リスクもありますので、短期的に儲かる可能性はあると思いますが、
今後永続的に資産を増やしていけるかどうかは、分かりません。

TheDigitalArtist / Pixabay
儲かるといっても、仮想通貨に資産を全部突っ込んでしまうのは、危険すぎます。
仮想通貨自体も色々種類がありますし、
将来的に、どの通貨がどうなるのか、見通しは分かりません。
やはり、ある程度分散投資が必要になります。
株や債券、不動産などについても、分散して投資していく必要が有ります。
但し、日本国内の不動産は、2020年のオリンピックまでの景気と言われていますし、
株式も日経平均が今の2倍、3倍にすぐなるとは思えません。
今回は、そういう私たちにとって、素晴らしいオファーがあります。
■■答えはインドネシアにありました■■
詳細は、あとで説明しますが、
★海外の銀行口座が出来る。
★将来性のあるインドネシアに投資が出来る。
★仮想通貨の出口戦略が出来る。
と、現在私たちが抱えている全ての悩みが解決すると考えています。
■資産運用について
今の時代、
「寿命100年」時代
「年収300万円」時代
と言われています。
自分が60歳で定年になっても、
あと40年も老後生活を収入無く生きていかなければいけません。
また、労働収入にせよ、生きていくだけで精一杯の金額になっていて、
とても余裕がある生活は送れませんし、
子供に十分な教育をさせてあげられません。
今までとは違う生活をするためには、
どこかで、今とは違う路線を選択する決断を必要があります。
何も行動を起こさないままでは、結局私たちの生活は今までと変わりません。
何かをスタートさせる、何かを始める必要が有ります。
私もそう考えて、何年も前から思っていて、
このブログ、LINE@やメルマガを通じて、仮想通貨やFX自動売買などをお伝えしています。
億り人の末路
今まで、仮想通貨をやっていましたが、
なかなかその出口戦略が見当たりませんでした。
「たとえ、億り人になっても、その後どうするの?」
という疑問がありましたが、それを解決する糸口がインドネシアにあります。
宝くじで億単位の金額が当たった人は、その後9割方自己破産していると言います。
億単位で儲かる可能性があるのは、仮想通貨も同じですね。
でも、儲かった後で、会社を辞めて
金遣いが荒くなり、色々散財してしまい、
結局何も残らず、借金を抱えてしまう。
そういう事態にならないために、
きちんとお金に対するリテラシーを高め、
リスクヘッジや、別の収入源の確保をするためにも、
今回の案件をご紹介したいと思います。
多少の軍資金が必要ですが、
将来のお金に困らない為に、準備しておきましょう。
■インドネシアの将来性
まず、これから投資を行おうとうする、
インドネシアという国について、詳しく知っておく必要が有ります。
1)人口2.5億人
日本が1.2億人ですから、今時点で2倍以上の人が居ます。
これが、
2030年には約3億人
2050年には約3.2億人
と予測され、まだまだ人口が増えていきます。
インドネシアは島国で、その数1万4千以上あります。
その中には、戸籍がきちんと整備されていない地区もあるようで、
実は5千万人もそういった方がいるとも言われてます。
なので、すでに3億人くらい、居る可能性があります。
2)面積
約189万平方m(日本の約5倍)
豊富な資源に囲まれた国です。
3)首都
ジャカルタ
(人口約1千万人)
4)GDP(国内総生産)
現在(2016年ベース)
1位:中 国 21兆ドル
2位:アメリカ 18兆ドル
3位:インド 9兆ドル
4位:日 本 5兆ドル
5位:ド イ ツ 4兆ドル
インドネシアは、8位の3兆ドルです。
思っていたよりも高い位置ですよね
2030年の予測ですが、
まだ日本4位に留まっています^^。
インドネシアは日本に僅差で5位です。
2050年の予測では、
とうとう日本を追い抜き、
インドネシアはGDP世界第4位に躍進します。
日本はGDPを伸ばしていきますが、8位に転落します。。。。
もちろんインドネシアには、抜かれてしまいますが、
ブラジル、ロシア、メキシコにも抜かれる予測をされています。
一昔前に、新興国BRICsと呼ばれていた、中国、インド、ブラジル、ロシアが台頭し、
さらにインドネシア、メキシコという中堅国が躍進し、
代わりに、今まで先進国と呼ばれていた日本、ドイツ、英国、フランスなどが、
じわじわと、その地位を下げてきています。
5)人口ボーナス期
人口ボーナス期とは、、、
『人口ボーナス期は、労働力増加率が人口増加率よりも高くなり、
人口に対する労働力が豊富な状態となることで、経済成長が促進される時期を指す。
ハーバード大学の人口学者、デービッド・ブルームが21世紀初頭、
人口ボーナス期とオーナス期が経済に与える影響が大きいことを特定し、
広く認知されるようになった』 ウィキペディアより
国は「人口ボーナス期」において急速な経済成長と、その後の緩やかな成長を経験するのです。
日本は2005年に終了し、先進国の中では少子高齢化が特に進行しています。
アメリカは移民などで、2014年まで人口ボーナス期が続いていました。
中国は生産年齢人口が従属人口の2倍以上の期間が2034年まで継続します。
インドネシアは 44 年まで人口ボーナス期が続く予測をされています。
まだ今から約25年も人口ボーナス期という景気の波が続くのです。
日本では、1960~1970年の高度経済成長期に、まさしくこの人口ボーナス期の恩恵を受けていたのです。
その高度経済成長期が、今のインドネシアに起ころうとしているのです。
いや、もう始まっているでしょう。
さらに、50年前の状況ではなく、現代はインフラやインターネットが発達しており、
もっと飛躍的に発展していくのでしょう。
なので、先ほど述べたように爆発的にGDPが伸びるという予測を立てているのでは無いかと思います。
今から投資する先を考える時に、
やはり、今から景気が上昇していくところに投資をしていくのが定石ですよね。
仮想通貨もそうです。
今から盛り上がって行きそう、発達していきそうだから、みんなが騒いでいるのです。
今から、日本や米国自体に投資しても、爆益は得られません。
よくある投資手法としては、
先進国では経済成長期は鈍化しているが、世界全体では経済が発展していくことは分かっているので、
世界全体に投資を行うという意味で「世界経済インデックスファンド」などに投資信託を運用することが有ります。
但し、運用益の半分以上を持っていかれるので、投資信託はあまりオススメではありません。
やはり、運用益をしっかりと享受するためには、自分で魅力のある所に資金を投下するべきです。
投資信託の比ではない投資効果を得られる可能性が高いです。
*もちろん資金は分散しておく前提で、です。
■インドネシアの銀行
まず、インドネシアの銀行の利点としては、
利率が定期だと年利6~8%ある事です。
日本の景気の良い時代だとそれくらいあった時もありましたね。
5000万円預けていれば、350万円の利息です。
それだけで1年間食べるには困らない金額になりますね。
例えば、毎月4万円を30年間運用すると考えると、
7%/年で複利運用すると、なんと、5000万円になるんです。
今回この案件では、インドネシアの銀行の何行かの口座を開設が可能です。
一昔前に、香港のHSBC銀行に口座を作りに行くのが流行っていました。
30万人ほどの日本人が口座を作りに香港に赴いたようです。
(海外口座は、合わせて55万人もの方が持っています。)
私もその一人です。^^;
でも、今からHSBCに口座を作るのはナンセンスです。
HSBCは、今口座を作ろうとすると、日本のマイナンバーの登録が必要で、
CRSにも加盟しており、あなたの口座の中身もマイナンバーで紐づけられて、金額や入出金の内容までバレバレです。
それに、金利もほとんどゼロに近いので、今では全く意味はありません。
30年くらい前なら、中国株で儲けた方は沢山居られたと思います。
それが、今のインドネシアならチャンスがあるんです!!
CRS:Common Reporting Standard(共通報告基準)
国際的な脱税や租税回避への対処を目的に各国の非居住者が保有する
金融口座情報を参加国間で効率的に共有できるようにした制度です。
インドネシアもまたCRSに加盟はしていますが、
インドネシア銀行国内の口座で合計1000万円まで保護される様です。
(当日ヒアリングした結果ですので、その後情勢が変わる場合もありますので、
最終的には、ご自身でご確認して下さい。)
1人1000万円なら、3人分なら3000万円になりますね。
家族で、複数の銀行口座が作れれば、余程の大金持ちでない限り、解決できるかと思います。
証券口座もうまく使ってくださいね。
家族分作ると、インドネシアでは、相続税も無いのでスムーズに相続が可能になるようです。
詳細は、現地で相談して下さい。
代表で1名行くと、2親等まで口座作成できるとのことです。
9月15日追記
■銀行は、トップ5に入る銀行です。国営のものも入っています。
■ペイオフは2000万円まで確保されています。(日本では1000万円まで)
■また、その一つはマルチカレンシー口座となっています。
日本円はもちろん、ドルやユーロ等々取り揃えており、
海外へ行った時に、現地の通貨で引き出しが可能です。
(もちろん日本で、日本円で引き出しが可能)
■銀行の口座は、プレミアムアカウントの口座が開設可能です
日本ではあまり馴染みが無いですが、通常1千500万円以上の預金がないと、
プレミアムアカウントを作成できないですが、なんと今回は「2万円から」
プレミアムアカウント口座の作成ができます。
この口座があるので、金利もしっかりつけてくれますし、大口顧客なら、
なんと、金利の交渉もできてしまうのです。
■もう一点、重要な役割があります。
証券会社の口座を作成できるのですが、
入金に仮想通貨を利用できるという事です。
これがどういう意味か分かりますよね?
多くは述べません。
後は想像してみて下さい。
*9月15日追記
仮想通貨ではなく、銀行を介さずに日本円で送金する方法を確立しました!
詳細は、セミナーもしくは会員になってから聞いてもらえればOKです。
■インドネシア株
現在株式の平均値700円程度の様です。
現在の日経平均が2万円程度だが、上記を日本に例えると50年前です。
1959年くらいですね。
そう、人口ボーナス期で高度経済成長が続いていた時です。
今は1989年末のピークの38915円を超えて、現在は2万円程度です。
1989年の38000円とするならば、丁度30年で54倍です。
700円が2万円としても、28倍になります。
何を買っても上がる時代でしたね。
その何を買っても上がる時代が、
今インドネシアには来ているのです。
もちろん日本の証券会社でもインドネシア株を数十銘柄購入することが可能です。
但し、どれも大型の銘柄でお得感は薄いです。
インドネシア株は550銘柄あり、
インドネシアの証券口座を開設すれば、どの銘柄でも購入することが可能です。
どの銘柄を購入すべきかは、口座を開設すればアドバイスも受けられます。
*9月15日追記
銀行口座を開設したら、株式をいくつかバスケット化したものが
一口30万円程度で購入可能です。
この商品は、実績で年利9%ありますので、定期にするよりは、
さらに金利が高いですので、オススメの商品の一つです。
ちなみに、上級会員には、年利30%の
バスケットも用意されています!!
注意)個別株については、一般の会員は購入することはできません。
しかし、私からの紹介の方のみ、別途費用は掛かりますが、
個別株式を購入できる証券口座を開設できます!!
(これはオプションですので、参加・不参加は自由です)
仮登録
今回の案件で、ご興味を持たれたのであれば、
こちらに仮登録をお願いします。
お金はこの段階では何も支払う必要はありません。
仮登録後に、下記セミナー参加して、
それから、本当に投資するかどうかを考えて下さい。
注意!)仮登録を終えたら、私までBANDかLINEで連絡下さい。
また、下記のセミナーの参加予定日も併せて連絡下さい。
(連絡を頂ければ、担当者からきちんとフォローさせてもらいます。)
セミナーのご案内
セミナーは下記日程で開催されます。
会場等が変更される可能性もありますので、
必ず、上記の仮登録して頂き、私のBANDかラインまで連絡下さい。
*仮登録の段階では、費用は発生しません。
■セミナーは、参加費(会場費)が必要です 1000円程度です。
こちらも、詳細は別途ご案内します。
(これは経費にできますので、領収書をもらえば良いでしょう)
セミナー日程については、BANDか、LINEでお問い合わせください。
直近のお近くの会場の日程をお伝えします。
おおよそ、下記の様な感じでセミナーを行っています。
東京:毎週金曜日
大阪:月2回
名古屋:月1回
福岡:月2回
広島:月1回
*現在コロナウイルスの影響で、セミナーのスケジュールが建てられていません。
別途ZOOMなどで案内しますので、BANDやLINEに連絡下さい。
費用
取得にかかる費用は、
会員登録費用 54,000
ツアー代 156,000円(口座開設費用含む)+往復の飛行機代(7~8万円)
合わせて、30万円弱です。
ヨーロッパに銀行開設に行くよりも全然安いですし、
香港HSBCでも5、60万円とっていた例もありますので、
まあ、費用的には妥当かな、と思っています。
上記にプラスして、もちろん口座に入れる預金分が必要になります。
仮想通貨で儲かったお金を、こちらで有効に使っていきましょう!
9月15日追記
証券口座開設には別途16万2千円かかります。
銀行口座、証券口座とも10月から値上げがあると聞いています。
詳細が分かり次第ご連絡します。
今回の案件を強制するわけではなく、
世の中には、沢山のお金の稼ぎ方がありますので、
是非ご自身で色々と調べて、信じる道に進んでいって頂きたいです。
一つ言えることは、
海外の銀行口座を作り、資産を増やして行くスキームは、そう多くないです。
あまり知られ過ぎてしまうと、国や政府からの邪魔が入って、
将来的にその道を絶たれてしまうからです。
CRSや、FXのハイレバ取引の禁止、海外の保険などなど。
日本の国や企業にとって、都合の悪い制度や情報は、
たとえ国民の利益になっても、それを使えない様にしたり、
情報が日本国内に入らないように操作されています。
なので、こういった案件は、人づてでないと情報が手に入らない場合が多いのです。
世の中には、沢山のスキームがあると思いますが、個人で探せるのは限界があります。
なので、自分で探した中から、どんどんチャレンジしていって、
情報網を増やして行くことが重要なのです。
実践記
以下は実際にインドネシアに行って口座を開設した時の実践記です。
ご参考にしてください。