卒サラです。
ビックリさせるニュースが飛び込んできましたね。
私が参加を見送った2件のウォレット系案件がダメになりました。
どちらも私は見送っていた案件なので、とりあえず良かったです。
ブロックエコが急に出金停止!
2019年6月スタートしたウォレット系投資案件の
ブロックエコですが、
10月7日にハッキングに遭い、出金停止すると事務局から公式にアナウンスがあったようです。
配当が月利8~20%とのことでした。
BlockEco(ブロックエコ)が飛んだ模様
出勤停止の理由は重大なハッキングと、資金ロックのバグ
ブロックエコは最大月利30%の高配当ウォレット
世界の19個のカジノで利用できることが売りだが、ソレア公式は提携を否定している#BlockEco #ブロックエコ pic.twitter.com/rJl4THZa20
— アンゴロウ@暗号資産研究 (@hajihajilemon) October 6, 2019
https://twitter.com/E_P8888/status/1180869291219902464?s=20
提携している企業が、実は提携していなかったり、
とウソが多いこともあり、
また、儲かることが先に出すぎていたので、
私は、投資を見送ってました。
ICBウォレットもダメになっていた
少し前ですが、
2018年12月スタートしたICBウォレットが、
同様に9/19ハッキングに遭い、入出金停止しています。
配当:月利12%
ウォレット内でのロック期間が90日と長かったのは少しネックかな、と思っていました。
(実際には90日以内でも出金することが可能だが、手数料が大きいので、実質ロックと一緒)
最初に買った方は、9か月間あったので、それなりに原資は確保できたかと思いますので、
まるっきりダメな案件では無かったかと思います。
取引所で独自通貨であるICBXは10倍くらいに増えていたので、
ここで利確された方にとっては、それなりに資産を増やせたあ案件ではないでしょうか。
年末は、まだプラストークンが生きていましたので、
その時は、ウォレットといえば、
プラストークンか、ICBか、という感じだったと思います。
私はプラストークンの方を運用していて、
もう一つウォレット案件への理解ができなかったので、
ウォレット系としては一つのみの投資、としていました。
まとめ
この前のブログでも少し触れていましたが、
1.どんな案件でもリスクはあります。
ハイリターンでローリスクであることは、まず無いと認識しておきましょう。
どんな大きな取引所でも、ハッキングを受けてボロが出る時もあります。
なので、案件を信用しすぎないことが需要です。
そうすると、一つの案件でお金を突っ込み過ぎないようになります。
私は、一つの案件ではありませんが、
この2年ほどで仮想通貨案件やFX案件等で400万円以上も損失を出しています。
しかし、今もなお確実に資産を増やしていけているのは、きちんと分散投資をしているからです。
鉄則:投資は必ず分散して運用しましょう!!
2.ハイリターン案件は必ず原資を確保しましょう!
ブロックエコの様に、4か月で終了してしまうと、なかなか難しいですが、
ハイリターンなので、利益を出金しておくと、半年くらいでg原資を確保できることが多いです。
紹介をしていけば、数か月でも原資を引き抜くこと可能です。
原資を引き出した後は、利益(余剰資金)のみでの運用になりますので、
例えゼロになっても問題はありませんよね。
どうやれば、原資を確保できるのか、
いつから原資を確保するのか、
ということを投資するときにしっかりイメージしてから、
投資を行ってくださいね。
私の方はいろんな案件に、とりあえず人柱(ひとばしら)として、良いと思った案件にはすぐに投資していますので、
多少、原資確保は無視しながら進める時もありますが、
逐次投資している案件の経過をお伝えしているので、
それを見て、「行けそうだ」と思うときは、
スタートしてもらえれば良いかと思います。
もし今後、投資をするのであれば、
今であれば、下記の案件になります。
(ランキングを見てください)
こちらのブログの下の方に、オススメ案件を記していますので、
参考にしてください。