以前ご紹介したインドネシアへの投資について、
先日、実際に現地へ行って、銀行口座や証券口座を開設してきましたので、
何回かに分けて、レポートしたいと思います。
現地までの旅程(飛行機)
今回は、関空組2名、成田組3名の計5名(ツアーアテンダー1名込みの人数)でした。
今回は、全てバリ島での手続き、および観光(市場調査)になります。
日本の各地からの出発便になりますので、
バリ島までの費用はツアー代には含まれず、各自で手配になります。
個人で不安な方は、手配してくれる旅行会社を紹介してもらえます。
今回、私は個人で安いサイトで取得しましたが、
購入した方に確認してみると、それよりも安い価格で手配してくれていました。
恐らく、1,2週間手配が早かったために安く購入できたのだと思います。
要は、あまり価格が変わらないみたいです。
なので、手間を省くために、私も今後は旅行会社を使おうかと思っています。
バリの空港はデンパサール空港と言います。
飛行場はこんな感じ。バリ島の南側に位置しています。
ツアーは5名以上(ツアーアテンダー除く)で敢行されるとのこと。
本来はもう1名参加の予定が直前でキャンセルがあったとのことでした。
関空からと成田から昼前に離陸し、
現地時間の夕刻に到着します。
飛行時間は6~7時間程度なので、映画が2,3本見られますね。
なにせ、赤道を超えて、南半球ですからね。
でも、ほとんどが映画が日本語対応では無い様なので、
私は、アマゾンプライムビデオで、予めスマホにダウンロードした
映画を見ていました。
家のWIFIのある中でダウンロードできて、
電波が繋がらない所でも再生可能なので、便利ですね。
そうこうしているうちに、到着しました。
飛行機を降りて、イミグレーションを通過し、荷物を受け取ってから集合しました。
飛行場からの送迎
今回はビジネス目的なので、あまり荷物は無いですが、
スーツに機内用のキャリーバッグという固い恰好で行くと、
降りた後の手荷物検査で引っ掛かる場合が多いというので、
大きめのスーツケースと観光・遊びで来たようなラフな格好にしました。
でも、成田組の1名は手荷物検査に引っ掛かって、
少し時間が掛かっていた様です。
インドネシアルピア換算で75万円以上もっていると、
申請が必要とのこと。
ですが大金を持っていても、
「インドネシア(ドメスティック) バンク デポジット」
(インドネシアの銀行に預けるんだよ)
と言えば、問題無いらしいです。
インドネシアのために、お金を入れるので、
先方にとっても嬉しいことですよね。
さて、成田組も後から合流して全員集合すると、ワンボックスカーにて、一旦食事へ。
食事は、海辺の砂浜にあるレストランとのこと。
ワンボックスカーに乗り込んで、出発すると、
なんと!パトカーが先導してくれます!!( ´艸`)
パトカーがサイレンを鳴らしながら、
車をかき分けて進んでくれます^^;
信号も無視して、四方の車を止めながら、パトカーが先導してくれます( ´艸`)
日本では、有りえない光景ですね。
『救急車レベル』です((笑)
みんなそれなりに現金握りしめていますので、
安心ですね。
食事後ホテルに向かいました。
ホテルの前に、
各銀行、証券会社が、今回お世話になっている会社GTWSの応援をしているポスターです。
ホテル内は、いつでも入れるプールがあります。
部屋はこんな感じです。
基本2人部屋ですね。
バスルームも
シャワーするところと、バスタブが分かれており、大き目なサイズでした。
1日目はこんな感じでした。
どうです?
さすがリゾートの本場バリですね。
ビジネスを忘れてすっかり観光モードでした^^;
次の日から、いろいろと手続きがありますが、
それはまた次回にお知らせします。
明日の朝は、バリのバリニーズ・スパ2時間からスタートです!
今回の案件は、まず無料登録を行って、
一旦セミナーで詳しい話を聞いてもらってから、
参加するかどうかを判断して下さい。
セミナーの日程等はこちらを見てください。
セミナー費用は会場代の1000円程度です。
そこで参加しない、という判断をすれば、それ以上1円もかかりません。
世界中見渡しても、
今後数十年に渡って、国力が増えてくるという国は限られています。
そういう国に初期から投資すると、どうなるでしょうか?
老後の不足している資金に、
また将来の子供や孫のための資金に最適だと思って、
私は参加しています。
是非一緒に、資産づくりをして、
幸せな人生を歩みましょう!