先日紹介しましたインドネシアへの投資について、
現地でのレポート第二弾です。
インドネシアの紹介記事はこちら
実践記その1はこちらから
(パスワードは、5549 です。)
2日目、3日目のスタートは、
バリニーズ・スパから!
紙パンツ(笑)に履き替えて、
たっぷりオイルをぬってもらい、
まったりとした時間を過ごしました。
お昼はこんな感じです。
別のホテルのビーチサイドでの食事です。
オレンジジュースも上手し!
見るからに、100%ですね。
外はこんな感じです。
海がいい具合に荒れていて、
サーファーが沢山居ました。
さて、肝心の銀行口座開設です。
実は、2日目に、泊まっているホテルに、
OCBC-NISP銀行と、BRI銀行のメンバーが、来てくれて、
まずは口座開設の準備をしてくれました。
OCBC NISPとは、
OCBCは、シンガポールに本拠を置く銀行です。
これが母体になっているインドネシアの銀行です。
正式名称は、Oversea-Chinese Banking Corporation ー Nilai Inti Sari Penyimpanです。
BRIとは、
インドネシア国民銀行で、
Bank Rakyat Indonesia、通称BRIです。
2日目はこれで終わりました。
3日目に、スパは終わった後、実際にOCBC銀行へ行って、
アカウントの開設や、実際のカードやATMを操作して確認するなどをしました。
外側はこんな感じ。
2Fはガランとしていました。
OCBCはネットバンキングができるのと、
証券会社へも送付が出来ますので、
ある程度40~50万円いれておいたほうがよいですね。
3か月以上放っておくと、口座が凍結するので、
3か月定期に入れておいて、自動更新をしておくと、
金利をすこしずつ普通口座へ入りますので、
これなら、ずっと凍結する可能性はありません。
そして、INDODAX(インドダックス)という
インドネシアの仮想通貨取引所の窓口です。
日本なら、仮想通貨取引所の窓口なんてないですが、
INDODAXは銀行の様に、窓口が有るんです。
INDODAXでは、
仮想通貨 ⇔ 法定通貨(インドネシアルピア)に交換することができ、
銀行への送付も可能なんです。
口座開設は、予め日本で出来るのですが、
1日あたりの出金可能な金額が限られているので、(8万円程度)
〇百万円まで出金することが可能になります!!
これも、現地でしか手続きが出来ないポイントになります。
お昼にたべた丸亀製麺です。
こんなところにも日本食があります。
現地の高級なチョコレート/スイーツのお店です。
デパート/ショッピングモールの出口から見た夕日です。
凄く綺麗でした。
感じの良いシーサイド/プールサイドでの夕食
夜は、場所を移動して、
何とも雰囲気の良いあるホテルの隠れた名スポットで
お酒とスイーツを頂きました。
いやぁ、最高の一日でしたね。
こんな日が毎日だったら、、と思わず感じてしまう一日でした。
セミナーの日程等はこちらを見てください。
セミナー費用は会場代の1000円程度です。
そこで参加しない、という判断をすれば、それ以上1円もかかりません。
世界中見渡しても、
今後数十年に渡って、国力が増えてくるという国は限られています。
そういう国に初期から投資すると、どうなるでしょうか?
老後の不足している資金に、
また将来の子供や孫のための資金に最適だと思って、
私は参加しています。
是非一緒に、資産づくりをして、
幸せな人生を歩みましょう!