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確定申告はどうするの?仮想通貨、FX自動売買と青色申告

投稿日:2019年2月7日 更新日:

確定申告はどうするの?仮想通貨、FX自動売買と青色申告

そろそろ確定申告の季節になってきました。

仮想通貨やFX自動売買の情報をお伝えしていますが、儲かったにせよ、損したにせよ、

ほとんどの皆さんが確定申告が必要になってきますので、早めに準備をしましょう。

 

■どんな時に確定申告が必要か?

FirmBee / Pixabay

 

1)サラリーマンで給与所得を得ている方は、
給与以外で1年に20万円以上の利益があれば、確定申告が必要です。

2)フリーランス、個人事業主の方は、利益の額に関わらず確定申告が必要です。

3)学生や主婦などで、ご主人・お父さんの扶養に入っている方については、
利益が33万円を超えた場合、確定申告をしておいた方がよいです。

 

■課税されるのはいくら?

 

課税される所得金額:税率(控除額)

 195万円以下:5%(0円)

195万円を超え~330万円以下:10%(97,500円)

330万円を超え~695万円以下:20%(427,500円)

695万円を超え~900万円以下:23%(636,000円)

900万円を超え~1,800万円以下:33%(1,536,000円)

1,800万円を超え4,000万円以下:40%(2,796,000円)

4,000万円超え:45%(4,796,000円)


利益がに従って、課税されていく累進課税で、所得税の税率は最大45%になります。

さらに、住民税10%かかってくるので、最大55%になります。

 

もし、仮想通貨やFXでかなりの金額が儲かるとすると、

それらに対する税率が上がるのですが、

サラリーマンとしての給与も同様に税率まで上がってしまいます。

これは、避けられない事実です。

 

ですが、儲かっているので仕方が無いですね。

*節税の方法などは、後ほどお伝えします。

 

■仮想通貨やFXの確定申告計算方法

 

1)仮想通貨の確定申告方法

 

取引所ごとに、売買のたびに所得を計算し、

1年間(1月1日~12月31日)の合計を所得額として申告します。

例えば、
60万円で2BTCを購入(1BTC=30万円)
40万円で1BTCを売却(1BTC=40万円)利益10万円
25万円で1BTCを売却(1BTC=25万円)利益-5万円
となると、合計10-5=5万円になります。

仮想通貨やFXの海外取引所の利益は雑所得扱いになりますので、

この場合は、雑所得が+5万円ということになります。

 

Maklay62 / Pixabay

 

2)FXの確定申告方法

 

自動売買だと、かなり多くの取引を行うので、いちいち記録なんか出来ませんよね。

なので、取引所からデータをダウンロードします。

以下XM口座をMT4で運用している場合のデータダウンロード方法を解説します。

MT4の画面にて、取引のタブを押します。

日付を集計したい年の1月1日から12月31日に設定します。

 

集計した結果、

10万円買っていれば、10万円の雑所得

50万円買っていれば、50万円の雑所得になります。

 

仮想通貨やFXの海外取引所の利益は、どちらも雑所得扱いになりますので、両方の所得を足し合わせます。

*FXの国内業者については、申告分離課税になり、一律20%になります。

仮想通貨10万円、FXで20万円の利益であれば、合計30万円の雑所得となります。

もし雑所得のトータルが20万円以上あれば、確定申告が必要です。

 

■仮想通貨やFX自動売買で損をした場合の確定申告方法

 

仮想通貨やFXは必ず儲かる訳では無く、マイナスになったりする場合もありますね。

では、1年間のトータルで損した場合はどうしたらよいのでしょうか?

例えば、
100万円で1BTCを購入(1BTC=100万円)
40万円で1BTCを売却(1BTC=40万円)利益-60万円

よって60万円の損失になります。

FXでも、上記の様に1年間の集計をして、トータルがマイナスになれば、その分の損失を計上します。

1年間のトータルが

-10万円であれば、10万円の損失

-30万円であれば、30万円の損失になります。

先ほども述べた様に、仮想通貨とFXの雑所得を合わせます。

仮想通貨の利益が-10万円、FXで50万円の利益であれば、合計40万円の雑所得となり、確定申告します。

 

■確定申告の期限は?

 

確定申告には期限がありますので注意です!

基本的には、毎年2月16日から3月15日までです。
スタートの2月16日が土日の場合は、よく月曜日から、
3月15日が土日の場合は翌週の月曜日が期限となります。

 

■もし申告が遅れたら?

 

確定申告の期限を過ぎた場合は、期限後申告となるため、

元々納めるべき税額に追加して「無申告加算税」(ペナルティ)がかかります。

無申告加算税は、納付する税額のうち50万円までは10%の税率、

50万円を超えた部分は15%の税率です。

なので、きちんと期限内に申告しておきましょう!

■青色申告と白色申告

 

1)白色申告

メリット
・事前申請の不要
・帳簿づけが簡単
・確定申告の提出書類が比較的少ない。

デメリット
・青色申告の特別控除(最高65万円)が無い。

⇒簡単だけど、節税効果は低いです

 

2)青色申告

メリット
特別控除(最高65万円)
・赤字が繰り越せる(3年間)
・家族を社長や社員にして給与を払うことにより経費化可能

デメリット
・事前申請が必要(毎年3月15日まで)
・帳簿が難しい
・確定申告の提出書類が比較的多い

今後、仮想通貨やFXを続けるのであれば、是非青色申告しましょう!
断然、その方がお得です。

 

但し、申告する対象年の3月15日までに、個人事業主の届け出が必要です。

例えば、2018年分の青色申告をするならば、2018年3月15日までに届け出が必要です。

 

なので、昨年届け出をしていない方は、自ずと白色申告しか出来ません。

が、もし提出がまだならば、白色申告を出す時に、同じタイミングで個人事業主の届け出もしておきましょう!

そうすると、2019年分からは、青色申告が可能です。

 

■青色申告のお勧め方法

 

節税するためには、青色申告した方が良いのは分かったけど、

青色申告は帳簿が難しく、書類が多いし、やり方が分からないので、

困ってしまいますよね。

 

そこで私がお勧めしたいのは、

確定申告ソフト「やよいの青色申告オンライン」の活用です。

まずは無料で2か月お試し出来るので、今年1回使ってみてはどうでしょうか?

 


比較的簡単に作成できますし、これなら税理士に依頼しなくても、青色申告が可能です。

税理士は、各地で確定申告の時に、無料相談会をやっているので、

やよいオンラインで作った資料を持っていき、分からない所だけ相談すれば、十分可能です。

私もこのやり方でやってます!

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